芥川賞とミリオンゴットライジングの裏ドラ事情

稲妻A

又吉直樹君の火花、発行部数が、ぶりばりっと累計100万部をゆうに超えたそうですね。

うらやましい、うらめしい。

殆ど本というものを読まぬので、僕はこの小説もまるで読んではいないんですよ。
ただ、一般論として、畑違いのことをやるのはえらく難しい。

役者が歌を出すことがあります。
歌手が、芝居をやることがあります。

でもまぁ、それなりなんですよね。

役者にしては、わりかし歌がうまいなぁとか、やはり役者だから下手だなぁとか。

歌手にしては、わりかし演技がうまいなぁとか、やはり歌手だから下手だなぁとか。

せいぜい、~にしては、という、これが偽らざる僕の正直な感想。

世界的にいったら、アカデミー賞を取り、グラミー賞を取ったバーブラストライサントがいますけど、演技と歌の両方が、うなるような超一流という人はまぁ、例がないんですよね。

バスケの神様、マイケルジョーダンは一時、バスケを引退し、小さい時からの夢でもあった大リーグへの挑戦をしましたが、2A止まり。


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文学の世界はちょっと事情が違うかもしれない。

又吉君の文章は味があり、視点がひどくユニークなのかもしれない。

けれど、芥川賞という、てっぺんぺんの一等賞なのか、と。

本も雑誌も、えらく売れない時代になりました。
人は本を読まなくなりました。
1996年の書籍、雑誌の売り上げと比べ、現在、1兆円も落ち込んでいるそうです。

ただしぼみゆく、出版界。

出版業界と物書きの危機感は、結構なものだと思います。

芥川賞の9人の作家の選考委員は、いかにしても本を売りたい取り巻きの出版関係者からのプレッシャーもあるだろうし、近年、芥川賞は、「村上海賊の娘」、「舟を編む」、「東京タワー~オカンと僕と、時々、オトン~」など、次々にヒットを飛ばす本屋大賞の陰に隠れる格好で、選考委員9人は自ら関わる芥川賞の復権と、本を読む、本を買う習慣の振興をはかりたいと、裏ドラ的に意識もしましょう。

知名度のある芸人さんが受賞となれば、これはもう話題性抜群ですから。

実際、受賞後、「火花」はにょきにょきと売れ、日々、ニュースで芥川賞が連呼されます。

ところで、羽田圭介氏ってご存知ですか?

今回、又吉君と芥川賞を同時受賞した人。

彼一人の受賞であれば、今、きっと、その名をわからない人が多かったように、今回の芥川賞もなんの印象も残さぬまま、通り過ぎて行ったのではないでしょうか。

そしてこの裏ドラを、もう一枚めくれば、又吉君の性格もポイントですよね。

彼は芸人には凄く珍しいタイプで、ひどく控えめで、そしてヌボーと静かな人物。彼は誰からも、きっと嫌われるタイプではないんですよね。

選考委員の裏ドラとして、先述の思惑があったとしても、彼のことが嫌いであれば、心情として芥川賞をあげようなんてことは、まぁ思わない。

しめて、裏ドラ、満貫!

長く長く、不毛な前置きになりました。

なんつーか、やっとこさ、ミリオンゴッドライジングが初打ちできたのですよね。

大当たり後156回転というもの。

200回転までまだ、44回転。これは行けるで~。
当てるのも夢やないで~。

かなりの期待感を持って打ち始める。

パラパラパラと、銀玉が盤面に踊りだし、落ちていく。

嫌な予感。
玉が乱れすぎているし、スタートチャッカーの方へまるでよらない。

案の定。初めの千円、7回転。

OH! MY GOD。
いや、キリスト教は信仰していないので、OH! MY ぶっだ。

次の千円は12回だったか。

まぁ、この先をオミットしますと、44回転を回すのに、5千円。

当たらずジエンド。

千円で約9,5くらいの回りですか。まぁ等価ならプラスなんだろうけど。

キャプテン翼と、ルパンの登場で、稼働の強かったミリオンゴットライジングも適当な稼働に落ち着くでしょうから、これからは触れる機会が増えるかもしれませんね。

けれど、200回転未満で放置されている、その心は? 前任者の裏ドラは?

たぶん、ほとんど、悲しいほどに回らないからなんだろうなぁ。


 芥川賞は、文藝春秋が選考過程から大きく関わっています。そして今朝のこんな記事。又吉君受賞で、してやったりの結果でもありますね。まぁ、資本主義社会、芥川賞に商業的側面があることを、こうして改めて書かずとも良いのだろうけど。


最後に又吉君、読んでもいないくせに四の五えらそーに、もうしわけない。

ほんとは、しっかり熟読したうえで記事を書く、これが礼儀。

ただ雑文は読んでも、文学好きではまるでないゆえ、正直、読んでも良し悪しの判断もつかぬので、憶測記事を書きました。

書き逃げ失敬。

☆君☆押☆我☆嬉☆
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