浦沢直樹の漫勉と孤独のグルメを感想をじゃんじゃん言うよ

どーうもい、ワルイです。

地上波テレビの紹介をしようかと。

まず浦沢直樹の漫勉。(Eテレ)

「YAWARA」や「20世紀少年」でお馴染み、浦沢さんがホストとなり、ゲストの漫画家の作業風景をともに見ながら、対談するという番組。

まず、漫画の作業風景というのが凄く物珍しかったし、浦沢さんの練れた人柄もあって、実にいい雰囲気で対談が進むんですよね。

漫画家は、恐らく自分の作業風景をカメラで撮影されるのは気が散って嫌だろうし、それでもホストが浦沢さんと言うことで、それならと、引き受けた人も多いんじゃないかなぁ。

シーズン0(パイロット版)

  • かわぐちかいじ(沈黙の艦隊)
  • 山下和美(天才柳沢教授の生活)

シーズン1

  • 東村アキコ(海月姫)
  • 藤田和日郎(うしおとら)
  • 浅野いにお(ソラニン)
  • さいとうたかを(ゴルゴ13)

全部観ました。

特に、さいとうたかをさんの回は興味深かった。

さいとう先生(78才)は、実はもうゴルゴの絵にタッチしてないとか、ゴルゴの目しか書いていないとの都市伝説さえあるらしいのだけど、ばりばりと描かれていました。

先生がペンを入れ、ゴルゴの顔が浮かび上がっていくさまは、得も言われず、胸が熱くなりましたね。

無から有を。

虚から実を。

職人のペン一本で魂が宿る瞬間。

紹介したのはいいものの、もうシーズン1も終わってしまったのですよ。

でもシーズン2があるそうです。

来年の3月からだそうですよ。

さいとうたかを氏の回。(短い作業風景の動画もあります。漫画家目指している人は是非)

東村アキコさんの回(同じく、作業動画あります。ヤンキージャージで作業してます。対談の舞台は、彼女のお店だったかな?)

このブログも、微妙な合間を縫って書いているのもので、それまでブログが継続しているかもわからないけど、番組の始まる前に再度紹介できたらと思います。

是非一度は見てほしい番組。

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次は12ちゃんの深夜帯。

孤独のグルメ。

これはもうシーズン5だとかで、それだけ固定の視聴者やファンがいるということですよね。

これもまた風変わりな番組で、中年の男が、ふらりと立ち寄ったお店で飲食をするというだけの話。

ドラマ仕立てなのに、ただ、食べる、飲むところを見せるだけの番組。

主役は松重豊(52才)さん。
うん?松重豊?って方は

松重さん、このドラマで初主演だそうです。

良くドラマやCMでは見ていたが、主演を張るというのは、ほんと大変な事なんだなぁ。

主役の座をつかめるというのは、スポットライトを浴びれるのは、ほんと一握りの役者だけなんですよね。

少し松重さんの来歴に触れると、大学入学のため上京し、中華料理屋でバイトを始めたそうです。その時、バイトの同僚で甲本ヒロト氏がその店にいたそうで、それ以来30年の付き合いだとか。

あと、松重さんて杏さんとドラマやCM(ユーキャン)で共演していること多いですよね。

たぶんあれ、松重さんの身長のせいだと思うんですよね。

杏さんって175くらいかな。

その杏さんの親役だと、まず年代は50代くらいに絞られますかね。

そしてやっぱり親と子の見た目上、180以上の背丈は欲しいところ。

50代で180を超す役者。
となると、限られますよね。

なんと松重さんて188センチもあるんですよ。
まさしく食撃の巨人。

しっかし、この食べるだけの話をドラマ化しようと良く思い切ったものですよね~。

さすが、今勢いのある、企画の12チャンネル。
目の付け所が違う。

松重さんが、主役ならって思ったのかもしれませんよね。

なかなか、人生ってうまくいかないもので。

挫折や失敗の繰り返し。

他人より要領よくやれず、周りから浮き上がり。

時に、理不尽に叱責もされる。

いきおい溜息のひとつも出るのが人生です。

松重さんも若い時から苦労が多かったようで、困窮し食い詰めて、役者業から離れた時期もあるようです。

そしてこのドラマの主役になるまでは、ずっと長く何十年と脇役に徹してきた。

陽の当たらない日陰道を歩いてこられた。

主人公、井之頭吾郎がすることは、食べること、飲むこと、ただそれだけでしょ。

役者にとってたぶん一番難しい演技は、特に何もしないことのはず。

何気に一番難しいことをやっているんですよね、あのドラマ。

それでも番組に視聴者を強力に引き込み、成立せしめているのは、松重さんの積み重ねてきた人生の味、含蓄のある存在感そのものだと思うんですよね。

人生の味。

グルメドラマだけに。

期せずして
なんかうまくまとまった気がする~~

録画もののドラマです。

☆君☆押☆我☆嬉☆

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