バイオハザード6とエンターライズの未来

フジテレビ、27時間テレビ、結構視聴率が低調なようだった。

放送時間が27時間とやたら長いだけに、チャンネルザッピングの折り、なにかしら目を引く映像や企画がどこかにあって、結果的に毎年少しはこの番組を観ることになっていたが、今年は全く1ミリも観ることがなかった。

まぁ、フジテレビに限らず、新しいドラマの視聴率の発表などを見ても、15パーセントあれば御の字で、テレビ全般が視聴率が取れない時代になってきているのだとは思う。

そういえばドラマと言えば、米倉涼子。
ドクターXでは「わたし失敗しませんから」がキメキメの台詞だったが、結婚わずかで、その生活がとん挫しそうなのはどういうことか。

この陰りゆくテレビの人気は、youtubeなどネットの動画の充実もあるだろうし、携帯ゲームやツイッターやラインなど、テレビを観ずとも時間つぶしができるようになったのが、月並みすぎる分析だけど、そのワケかと思う。

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そんなテレビ逆風時代の中、12ちゃんだけはその頑張りがしばしば取り上げられていますね。

エビス&ルイルイの路線バスの旅や、飛行場で外国人をとっつかまえて追跡取材する番組。

予算はどうみても低予算だが、跳ね返りのいい、良質な番組をつくっている。

この風通し良さそうな今の12チェンネル。
今から約2年前くらいだろうか、その快進撃をすでに予見させる一幕があった。

12チェンネルは金曜深夜に、連続ドラマを放送している。
僕は日本ドラマはまず観ないのだが、12ちゃんの深夜ドラマだけは、結構チェックしている。

この枠で三浦しをん原作の「まほろ駅前番外地」というドラマが始まった。

テレビラテ欄を見ると、こう書かれていた。
主役は瑛太君。
そして準主役に松田龍平。
彼の紹介の文言がこれ。

大人気ドラマ、あまちゃんでおなじみ、松田龍平。

くぅ~~。思い切り他局のふんどし、借りとるじゃんか。

テレビラテ欄は、テレビ局の人間がメディアに対して、出演者やその番組内容を伝えるわけだろうから、この12ちゃん社員の闊達さに、12ちゃんの風通しの良さと柔らかさを、僕はつくづく感じたのでした。

こういうヤワラカイズムは、もともとフジの専売特許だったのだけどもね。

ところで、ジャンバリテレビの「ういちの我流伝」で話していたのだけれど、バイオ6は動画では触れられない模様ですね。

ういち氏は動画配信がNGとなる一般的な理由を2つ述べていた。

まずは、メーカーの動画検閲の厳しさと遅さから、そのうるさがたのメーカーを避けるように、配信業者が自ら扱わないと判断するケース。

2つ目はスロットのモチーフになっている、アニメやゲームに参加している有名声優からの、スロット動画への自分の出演部分をカットしてくれなどのクレームがある場合、それでは動画の成立が難しく、アンタッチャブルにするケース。

これが本当だとすれば、契約上の仔細はわからないが、声優とはずいぶん力があるもんなんですね。

BASHTVで、よっしーが触りたいけど、バイオ6は大人の事情で触れないとも言ってましたから、ういち氏とエンターライズの確執が、放送NGのワケではないのは確実なようです。

しっかしこれは、先の12チャネルとは違い、ひどく硬直化した話だなぁと思うのですよ。

ひどくもったないない話だと思うのですよ。

モンハン月下雷鳴では、アイルーを猫と呼び、モンスターを恐竜と呼ぶ、ういち氏との反目から、ういち氏周辺ではその動画収録をエンターライズは認めず、検閲の遅さと硬さか、声優の問題なのか、いずれにしても今作、期待のバイオ6も全面的に放送されない。

その一方で、アナザーゴットハーデスでは、ケルベロスのことを、髭さんが、わんちゃんWAO!WAOH!とシャウトしている。

髭原人は先のユニバーサルカーニバルにもしっかりと招待されているわけで、それを笑って許すユニバーサル。

配慮と根回しと、融通性。

企業が上がるも下がるも、ここに尽きると思うのですよ。

スロットは高尚でも、いやしくもないただのゲームです。

そのスロットのゲーム性が、演者がそのゲームを興じるさまが、本作のイメージをおかし損ねるということは、基本、まぁ、ないですよね。

人間はそこまでおセンチにセンシティブにできてはいません。

ねこA

 

そればかりか、スロット動画をきっかけに、スロットバジリスクからアニメのバジリスクを、スロット化物語からアニメの化け物語を観た人だって少なからずいるはずです。

鳥山明のように、自らの信念の問題で、ドラゴンボールをパチンコやスロットに提供しないのなら話は分かる。

ただスロット台を作っておいて、認めておいて、動画配信にひどく重い枷をはめるのは、スロットメーカーも、版元のゲームやアニメ関係者も経済組織としてどうかと思うのです。

動画配信は純然たるチャンスです。

あまたのメーカーがある中で、激しい新台入れ替えの波のなか、送り出した台がすぐに埋没してしまう状況で、拾い上げ、無料でアピールしてくれる。

憶測になりますが、ういち氏とエンターライズの一悶着に関しては、一度のクレームで、さすがに一発レッドカードにはしないでしょうから、おそらく何度かあったクレームをういち氏が無視したのかもしれません。

しかしながらバイオ5やモンスターハンター月下雷鳴など、スロットの出来栄えとして、エンターライズは面白い台を手掛けているだけに、今回もまた結果としてバイオ6の動画配信がないのは、やはり残念に思います。


@ ジャンバリテレビ ういちの我流伝 378話 1/4 7:04から、約7分くだんの話が聞けます。ジャンバリは会員登録が必要です。

@ BASHTV スロ道 SEASON4.15 コンコルド相模原店。3分34秒あたりから、ひとくさり、その話が出ます。


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